山鉾巡行について

かつては、前祭・後祭の二つに分かれて巡行していましたが戦後になって前祭・後祭ともに17日に四条通→河原町通→御池通を巡行するかたちとなりました。

2010年の巡行順(7/2のくじ取り式で決定します)
長刀鉾(なぎなたぼこ)→孟宗山(もうそうやま)→木賊山(とくさやま)→油天神山(あぶらてんじんやま)→函谷鉾(かんこぼこ)霰天神山(あられてんじんやま)→四条傘鉾(しじょうかさぼこ)→太子山(たいしやま)→菊水鉾(きくすいぼこ)→伯牙山(はくがやま)→山伏山(やまぶしやま)→郭巨山(かっきょやま)→鶏鉾(にわとりぼこ)→白楽天山(はくらくてんやま)→綾傘鉾(あやがさぼこ)→蟷螂山(とうろうやま) →月鉾(つきぼこ)→占出山(うらでやま)→芦刈山(あしかりやま)→保昌山(ほうしょうやま)→放下鉾(ほうかぼこ)岩戸山(いわとやま)船鉾(ふねぼこ)

[ あとの行列 ]
北観音山(きたかんのんやま)橋弁慶山(はしべんけいやま)→役行者山(えんのぎょうじゃやま)→八幡山(はちまんやま)→黒主山(くろぬしやま)→鈴鹿山(すずかやま)→ 浄妙山(じょみょうやま)→鯉山(こいやま)→南観音山(みなみかんのんやま)

※赤字はくじ取らず

午前9時、くじ取らずの長刀鉾を先頭に巡行が始まり、四条通では順番を確認する「くじ改め」が京都市長によって行われます。さらに四条麩屋町では長刀鉾の稚児による注連縄切があって約12トンに達する巨体の鉾や山が行進を始めます。四条河原町、河原町御池では見事な辻廻しが、祗園囃子にのって行われます。
山鉾巡行は、ほぼ午前中に終わりますが、山鉾は豪華に飾られ、見る人のため息を誘います。 巡行が終わると夕刻からは、久世駒方稚児を先頭に三基の神輿が動きます。四条御旅所への「神幸行列」です。24日には、かつて行われていた後祭に代わって、「花傘巡行」が行われ、28日には「神輿洗」があり、29日には、「神事済奉告祭」が八坂神社で行われ、長い祇園祭が終了します。
河原町通〜新町通の間の御池通りに有料観覧席が設けられます。料金は1席3,100円です。パンフレットと日よけ帽子がついてきます。
お問合せ、お申込は京都市観光協会
r:075-752-0227まで

☆山鉾巡行案内
1)四条通堺町9:00頃〜
「くじ改め」
2)四条通麩屋町9:20頃〜
「しめ縄切り」
3)四条通寺町御旅所前
4)四条河原町9:40頃〜
「辻まわし」
5)河原町御池10:25頃〜
「辻まわし」
6)烏丸御池11:20頃〜
新町通11:30頃〜

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